INTRODUCTION

日本のみならず世界中を熱狂させた『バーフバリ』シリーズで、インドを代表する国際的俳優となったプラバース。第2弾『バーフバリ 王の凱旋』(17)はインド映画史上最高興収の170億ルピー(約263億5000万円)を記録した。その彼の最新主演作『サーホー』はインド映画のパワーを見せつける、圧倒的なスケールのクライム・アクションだ。

2019年8月30日に公開され、オープニング世界興収約45億円を記録し、インド映画ながら、『ライオン・キング』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などハリウッドのメジャー大作を抑え、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』に次ぐ第2位にランクインした。

プラバースが演じるのは、犯罪シンジケートが関与する3億ドル(約300億円)の大規模な窃盗事件の犯人を追う敏腕捜査官アショーク。『ミッション:インポッシブル』シリーズのバイクアクションや『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)を彷彿とさせるカーアクション、さらには『アベンジャーズ』シリーズを思わせる空中戦も!もちろん、銃撃戦、肉弾戦もてんこ盛り!『バーフバリ』シリーズを超える超絶アクションを見せてくれる。また、3つのエピソードが同時に進行し、やがて絡み合い、あっと驚く展開で観客を欺くのだ。まさに予測不可能!走り出したら、もう止まらない!ジェットコースター感覚のエンターテインメントだ。

ヒロインを務めるのは、歌手、女優、モデルなど幅広いジャンルで活躍を見せるインド映画界のスーパースター、シュラッダー・カプール。セクシーなファッションに身を包んだミュージカルシーンや、プラバースとのロマンティックなシーンも大きな見どころとなっている。

監督・脚本は、大ヒット作『Run Raja Run』(14・未)で南インド国際映画賞最優秀新人監督賞を受賞したインド映画界の期待の超新星、スジート。スタッフには映画界の一流スタッフが結集!『バーフバリ 王の凱旋』の視覚効果チームの陣頭指揮を執ったカマル・カンナンが視覚効果監修を担当。『パール・ハーバー』(01)、『ミニミニ大作戦』(03)、『Mr.&Mrs.スミス』(05)、『トランスフォーマー』シリーズの第1〜3作などを手掛けたハリウッドの一流スタントコーディネーター、ケニー・ベイツがクライマックスのアクションシーンを手掛けた。

原題『SAAHO』は直訳すると、「万歳」の意味。本作では、一体、何を意味するのか?驚愕のラストに刮目せよ! 2020年3月、日本は再び、プラバースに熱狂する!さあ、ショータイムだ!

COMMENT

プラバース演じるアショークはとにかく破天荒でセクシー!
女の子に弱いが、最強の戦闘力を秘めたニューヒーロー!
映像はハリウッドにも負けない大迫力で、近未来都市のようなスケール感溢れる都市ワージーも必見!カプール演じるピュアな女刑事に心奪われます!インド映画が世界を席巻する理由が分かるアクション大作です!
是非ご覧ください!

武井壮(百獣の王)

象とかまだ言ってんの?
プラバースはもうジェットマンまで
いっちゃってんの!

大川ぶくぶ(漫画家)

「ド派手なパーティーだ。どこまでブチ上げる気だ」
「サーホー」のタイトルが出たらショータイムです。「は!?」と驚愕した途端、話のテンションは天井知らずにブチ上がり、とんでもないところに連れていかれます。とにかく景気のいい映画を観た…!

吉上亮(SF作家)

インド映画の魅力が超爆発!ビックスケールのド派手アクションは1秒たりとも見逃せない。麗しい瞳でキメてくるプラバース様のロマンチカな台詞は胸キュンどころの騒ぎじゃない。169分、あらゆる演出で楽しませてくれたサーホーに万歳!!

加藤るみ(タレント)

目で射殺されるのでは?と思うほど色気ダダ漏れのプラバースが、これでもかと暴れ尽くす。
巧妙なシナリオと濃密なアクション、そして多分に盛り込まれるプラバースの神MVに語彙力は死ぬ。これぞインド版『ユージュアル・サスペクツ』だ!!

野水伊織(声優)

時代はHIHOからSAAHOへ!インド映画の歴史を変えた『バーフバリ』のプラバースの強さが、世界に奇跡を起こした!あの幻の雑誌をも復活させるほどの天変地異を! 現実世界をひっくり返すプラバースの神々しさを目に焼き付けろ! これは幻ではない! 現実だ‼︎

岩田和明(元『映画秘宝』編集長)

順不同・敬称略