CAST

PRABHAS

プラバース/アショーク

フルネームはヴェンカタ・サティヤナーラーヤナ・プラバース・ラージュ・ウッパラパーティ。1979年に三人兄弟の末っ子としてタミル・ナードゥ州チェンナイに生まれた。家族のルーツはアーンドラ・プラデーシュ州の沿海地方にあり、父スーリヤナーラーヤナ・ラージュは映画プロデューサー、伯父のクリシュナム・ラージュはテルグ語映画界で1960年代から活躍するベテラン俳優。その伯父は「レベル・スター(反逆のスター)」と呼ばれたが、それにちなむプラバースへのタグは「ヤング・レベル・スター」。一方で対照的な「ダーリング・プラバース」という愛称も。大学では工学を専攻したが、やがて俳優を志すようになり、2002年に『Eeshwar』の主役で映画デビュー。以後、マッチョなアクションとロマンチック・コメディーの両方でキャリアを築くこととなる。俳優のコアなファン層が男性中心に成り立つことの多い南インドの映画界において、ティーンエイジャーの女性ファンが無視できないほどに多い特異なスター。他の作品に一切出演せずに約5年間を捧げた『バーフバリ』二部作(15、17)が大成功し、一躍全国的に名前を知られるようになった。『バーフバリ』以前の主要作品は、『Varsham』(04)、『Chatrapati』(05)、『Darling』(10)、『Mr. Perfect』(11)、『Mirchi』(13)など。

SHRADDHA
KAPOOR

シュラッダー・カプール/アムリタ・ナイル

1987年ムンバイ生まれ。主にヒンディー語映画で活躍する若手女優。父シャクティ・カプールは、コミカルな役柄や悪役を得意とするベテラン人気俳優。2010年に アミターブ・バッチャン主演作『Teen Patti』でデビュー、翌2011年の『Luv Ka The End』で初めて主役を演じた。アメリカ映画『スター誕生』をベースにした『愛するがゆえに』(13)で歌手の役を好演、一躍人気女優の仲間入り。以降も、『Haider』(14)、『野獣一匹』(14)、『ABCD 2』(15)、『Baaghi』(16)、日本でも公開予定の『Chhichhore』(19)など、話題作に主演し続けている。

STAFF

SUJEETH

スジート/監督

『サーホー』が長編第二作目となる新進監督。1990年アーンドラ・プラデーシュ州のアナンタプラムに生まれた。17歳のときに短編映画を製作し始め、以降38本もの短編映画を主にYouTube上で発表した。映画界に特別なコネもなく、公認会計士を目指し勉強していたが、映画への思いを断ち切れず中断、ハイダラーバードのL.V.プラサード映画TVアカデミーで学んだ。テレビCM制作現場でアシスタントとして経験を積んだのち、プラバースとも関わりの深い製作会社UVクリエーションと組んで送り出した初の長編劇映画が『Run Raja Run』(14)。同作は大ヒットを記録し、新時代の映像作家として高い評価を受けた。

COMMENT

プラバース演じるアショークはとにかく破天荒でセクシー!
女の子に弱いが、最強の戦闘力を秘めたニューヒーロー!
映像はハリウッドにも負けない大迫力で、近未来都市のようなスケール感溢れる都市ワージーも必見!カプール演じるピュアな女刑事に心奪われます!インド映画が世界を席巻する理由が分かるアクション大作です!
是非ご覧ください!

武井壮(百獣の王)

象とかまだ言ってんの?
プラバースはもうジェットマンまで
いっちゃってんの!

大川ぶくぶ(漫画家)

「ド派手なパーティーだ。どこまでブチ上げる気だ」
「サーホー」のタイトルが出たらショータイムです。「は!?」と驚愕した途端、話のテンションは天井知らずにブチ上がり、とんでもないところに連れていかれます。とにかく景気のいい映画を観た…!

吉上亮(SF作家)

インド映画の魅力が超爆発!ビックスケールのド派手アクションは1秒たりとも見逃せない。麗しい瞳でキメてくるプラバース様のロマンチカな台詞は胸キュンどころの騒ぎじゃない。169分、あらゆる演出で楽しませてくれたサーホーに万歳!!

加藤るみ(タレント)

目で射殺されるのでは?と思うほど色気ダダ漏れのプラバースが、これでもかと暴れ尽くす。
巧妙なシナリオと濃密なアクション、そして多分に盛り込まれるプラバースの神MVに語彙力は死ぬ。これぞインド版『ユージュアル・サスペクツ』だ!!

野水伊織(声優)

時代はHIHOからSAAHOへ!インド映画の歴史を変えた『バーフバリ』のプラバースの強さが、世界に奇跡を起こした!あの幻の雑誌をも復活させるほどの天変地異を! 現実世界をひっくり返すプラバースの神々しさを目に焼き付けろ! これは幻ではない! 現実だ‼︎

岩田和明(元『映画秘宝』編集長)

順不同・敬称略